夢幻軌道 乗務員日誌

リエコ車掌の不定期絵日記です。管理人の生存確認はここでお願いいたします。

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三体のピノキオ

三体のピノキオ
三体のピノキオ 人形の家

右・・・ディズニー版「ピノキオ」 もう糸はいらない(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=0qaxqAadu_A
中・・・タツノコプロ版「樫の木モック」 (動画)
https://www.youtube.com/watch?v=ajgCHqV5QqE
左・・・日本アニメーション版「ピコリーノ」 (動画)
https://www.youtube.com/watch?v=Yptl3aOBQsc

私個人の好みのキャラクターは、日本アニメーション版の「ピコリーノ」です。
シンプルで丸っこいデザインが、描きやすいし、こういった作風の絵が好きです。

「ピノキオ」はスピルバーク監督や手塚治虫にも影響を与えた作品だそうですね。

ディズニーと日本アニメーション版は、ピノキオがキツネとネコに騙されたり、子供の国に行きロバになったり、クジラに食われたり等など、ラストはピノキオの愛と勇気が本物である事をブルーフェアリー(原作では青い髪の仙人)に認められ、人間の子供として復活する事ができるという、ほぼ原作にそった物語ですが、タツノコプロ版は、後半では「悪魔の人形」として役人に追われる立場で違う展開の物語。
物語のラストでは町の人たちを守るため、役人の前に名乗り出て銃弾を受けてしまうが、人々が見守る中で人間の男の子として復活する。

ピノキオ版「こどもの国」は実はちょっと怖い?

永遠に子供、ピーターパンのネバーランドの事ではありません。
子どもばかりのいる一見楽しげな遊園地。
お友達も一杯できる。
しかし、子供だけの自由の国と言っても、大人で言う憲法で保障されている「自由主義」とは違い
責任を問わず!お菓子食いたい放題!酒・タバコ・破壊活動・悪さやりたい放題!
「誘惑の国」「不良の国」でしかない。
しかも、働くことを拒み、なまけてばかりいた子供は、言葉を忘れ、いつの間に「ロバの姿」に変化しているという。
この辺が、浦沢直樹原作「20世紀少年」に登場するカルト宗教の作った施設、ニコニコしているだけで考える事をやめてしまう洗脳テーマパーク「ともだちランド」とたいして変わらない。
しかも、ロバの姿に変えられてしまった子供たちは、悪徳業者に売り飛ばされ「人身売買」という犯罪に巻き込まれるという。

上手い話には裏(罠)がある。

正しくは「こどもの国=人身売買」という裏犯罪組織だった。

ジミニー・クリケット
原作とアニメの違い

ピノキオは完成すると一目散に家から逃げ出し、ゼペット爺さんは、ピノキオを家に連れ帰ろうとしますが、 ピノキオが 必死で抵抗するので、それを見ていた警察官がジェペット爺さんが、ピノキオを虐待していると思い、 ジェペット爺さんは逮捕され牢屋に入れられてしまいます。
ピノキオは 一人家に帰りますが、コオロギさんから(ジミニー・クリケット?)
「ピノキオ君、親の言うことを聞かないと ろくなことにならないよ!」
と、忠告を受けるのですが、 ピノキオは「うるさい!」と、こおろぎを叩き潰して殺してしまいます。

http://plaza.rakuten.co.jp/jeniffer234kirei/diary/200804030000/
↑※転載先

・・・原作はブラックですね。

ディズニーアニメでは、コオロギ殺害シーンはカット。

ブルーフェアリーは、人形に魂の入ったばかりのピノキオに対して
「ピノキオは、まだ良心というのが わかっていない」
と、コオロギのジミニー・クリケットにピノキオの「良心役」を与え、常に一緒に旅をするレギュラーキャラクターとして脚色してあります。

三人のゼペットじいさん
オマケの豆知識
タツノコプロ版のゼペットじいさんは、どう見てもタイムボカンシリーズの「ボヤッキー」にしか見えないのですが・・・(汗)
日本アニメーション版のゼペットじいさんも、イタリアというより、日本昔話に出てきそうなお爺さんですね。

ちなみに、タツノコプロの「樫の木モック」のキャラクターデザインは、ファイナルファンタジー等のイメージイラストで有名な天野嘉孝が担当しました。

天野喜孝 ドロンジョは理想の女性 ゲーム・小説経てそしてアートへ
http://withnews.jp/article/f0160217000qq000000000000000W0080701qq000013021A

・・・ちなみに、私が丁度20歳くらいの時、タツノコプロから
「リエコさんとお話がしたくて、思わず電話をかけさせて頂きました!」
「いつでも会社に遊びにきて下さい!」
と電話がかかってきた事がありました。
今でも、タツノコプロから頂いた達筆なお手紙、大事に保管してあります。


(※この絵日記は、2016年05月31日にギャレリアに投稿したものをブログに移動しました )

   
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