夢幻軌道 乗務員日誌

リエコ車掌の不定期絵日記です。管理人の生存確認はここでお願いいたします。

ガンバの冒険から考える 憲法9条

ガンバの冒険と憲法9条
ガンバの冒険から考える憲法9条

アニメ「ガンバの冒険」Blu-ray BOX 告知用PV (動画)

劇団四季「ガンバの大冒険」VTR(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=m-LnvccuX58
3D「GAMBA!ガンバと仲間たち」映画予告(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=USGD57HZDvY
↑ディズニーアニメ「ズートピア」を見た後だとCG技術がショボク見えます・・・

アニメ「ガンバの冒険」 第2話より
長老ネズミ  「※ノロイよ・・・何故追ってきた。わしらは仲間を殺され、豊かな土地を奪われたが、お前に逆らう気はない。この何もない岩山でひっそりと暮らそうとしているだけじゃ。そんなわしらに一体何の用があるというのじゃ・・・」
長老ネズミの言葉を無視し、攻撃を開始するイタチ達。
忠太  「その時、僕は、ノロイの本当の目的を知って、心臓が凍り付くほど怯えました。ノロイの目的は僕たちを追い出すことじゃなく、ただ、ただ、“殺す事”だったんです。僕は見ました、ノロイが楽しそうに仲間を殺すのを・・・、その時に口元に浮かべた満足そうな笑いを・・・。」

※イタチ族のリーダーの名前・・・呪いから「ノロイ」と呼ばれるようになった。

「平和宣言」と「丸腰宣言」は別物である

<日本国憲法 9条 戦争の抛棄>
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

 憲法9条とは、この「前文」の世界観を基礎としたうえで、「諸外国の人々が、決して日本の領土や国民の安全を脅かしたりすることなどないと信じて、日本は戦争を放棄し、戦力を不保持とすることにした」、という意味なのです。
 だいたいの方はおわかりでしょうが、この憲法前文の世界観は、そもそも現実に則していません。
いちいち現状を確認するまでもないことですが、日本の領土や国民の安全を脅かす国は、現在日本の直面している尖閣諸島問題や竹島問題、北朝鮮の動向などからも、いくつも存在しています。
 つまり、憲法9条とは、そもそも世界に日本を脅かすような悪意ある他国が存在することは想定せずに定められたものなのです。

【憲法改正】憲法9条のメリット デメリットを中立の立場からわかりやすく解説
http://wakariyasuku.org/k9.html


冒険者たちーガンバと十五ひきの仲間
著者:斎藤 惇夫
価格¥ 1,944 (アマゾン価格)
出版社:岩波書店

ガンバの冒険 原作本
↑こちらは原作本。
原作者は八丈島に旅行して、現地の人の話からアイディアが生まれたそうです。

子供向けの児童文学なのですが、「ネズミ版戦争映画」かと思うようなシビアな生き残りの戦いの物語。
自分に敵意がなくても、相手に殺意のある人がいる。
憲法9条や平和宣言を唱えても、丸腰で白旗振って無抵抗でも、平気で攻撃する者はいる。
殺す者がいる。

「自分には敵意はなく無抵抗なのに、相手が襲ってきたら・・・?」
そういう厳しい現実を、子供心ながらに考えさせられました。

民族紛争とは
民族が異なるとする人々の間で起こる紛争のことをいう。複数の民族間の武力抗争、少数民族の政治化した紛争、複数国家に分離させられた民族間の対立などがある。

ユダヤ人虐殺、インディアン虐殺、チベット等々

無抵抗でいたら、民族(歴史)が全滅してしまう。
武力は使いたくないけれど、一方的に殺されていくのはとんでもない。
攻撃する者に対して、防御する戦いがある。
「平和のための戦いがある」という、平和と丸腰は別物であるという矛盾した現実問題を、多くの子供たちは原作本を読んで考えてもらいたいと思います。

ガンバとモーゼ
イタチ対ネズミ
力の差は歴然、勝ち目はない
そんな、弱者が知恵を使ったのは「自然の力」を利用する。
自然の驚異を利用しての脱出(奴隷解放)劇は、キリスト教映画の「十戒」がモデルかも知れません?

映画「十戒」出エジプト記(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=OqCTq3EeDcY
映画ではカッコよく海が真っ二つに割れるアクションに仕上がっていますが、実際は、満潮と引潮を利用して奴隷たちは脱出したのではないかと言われている。

日本防衛記録
日本防衛秘録ー自衛隊は日本を守れるかー
著者:守屋武昌
出版社:新潮文庫
価格:¥710(税別)


中国視線から見た太平洋 (図右上)
中国の脅威は尖閣諸島だけじゃない 集団的自衛権がないと日本に石油が入らなくなる可能性

中国海軍は日本や台湾、フィリピンの地形によって封じ込められている。
その為に喉から手が出るほど欲しいのが、まず尖閣諸島。尖閣諸島を自ら領土とし、領海と排他的経済水域を広げたい。そして次に欲しいのは、与那国島含む先島諸島、最終的に見据えているのは、言うまでもなく沖縄諸島と台湾という結論となる。

<米軍事情>
・台湾
米軍は空母打撃軍を中国の内海とも言える台湾海域付近に投入し、台湾を守るという米国の強い決意と、中国の攻撃を撃退できる力を現した。
・韓国
軍事境界線からソウルまでの地域に展開した1万人の米陸軍部隊は撤退。
北の脅威が増し「戻ってくれ」と韓国は要請したが、米軍は二度と戻る事はしなかった。その結果、韓国では現在でも徴兵制が続く。

私個人の意見ですが、日本が戦後70年間戦争をしなくてすんだのは、日米安保条約のお陰だと思っています。

オイルレーシーン


(※この絵日記は、2016年07月23日にギャレリアに投稿したものをブログに移動しました )

   
↑応援クリックお願いします↑
スポンサーサイト

 憲法・政治